全フロアどこも楽しくて,どの出演者もとても良かったです。
しかしとにかくメインの巨大スクリーン&レーザー、照明、映像で彩られた空間の雰囲気が半端じゃなかったです。フェスみたいでした。




エネルギーを表現した芸術性の高いプレイなどは、視覚、視点、シンボリックな表現、人間心理などをうまく突いた見事なポップアートだと思いました。
普段あんまりないことですが、映像を見てすごく勉強になりました。

最後は忌野清志郎への追悼の意を込めて、坂本龍一と忌野清志郎のユニット「いけないルージュマジック」の曲が流れて合掌して終わりました。
GODFATHER、音楽もやることも粋でかっこよかったです。
色々と凄まじい夜でした。
アンダーグラウンドということ。クラブカルチャーというもの、テクノミュージック、大型パーティー、クール(かっこいい)ということなどについても、改めて気付くことなどあって、世界観が更新された思いでした。
さらなる高い望むべきビジョンに近づけるように、何をしていったらよいのか…
とりあえず、元気なエネルギー!愛と平和のための反骨精神!!
それにスポーティーな精神って大切だと思いました。